民法研究会

直近の研究会

令和元年度

第5回民法研究会

日時 8月29日(木) 午後3時 
場所 東北大学川内南キャンパス 文科系総合研究棟1号館(教育学研究棟)11階 中会議室
※通常と開催場所が異なります。https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/areac.html こちらの地図のC14の建物です。
報告者 石上 敬子氏(大阪経済法科大学・准教授)
報告内容 報告テーマ

「ドイツにおける約款規制の事業者間契約への展開・序論」
参考文献
山下友信「企業取引法と不当条項規制」同『商事法の研究』270頁以下(有斐閣、2015年)

 

第6回民法研究会

日時 9月19日(木) 午後1時 ※通常と開始時刻が異なります。
場所 東北大学法学研究科棟 3階 大会議室
報告者 吉永 一行氏(東北大学)
報告内容 報告テーマ

教授設計論(ID: Instructional Design)の法学教育への応用
報告要旨・参考文献
【報告要旨】
IDは、企業研修や実学的教育においては必須の知見として定着しているが法学教育の領域においては必ずしもよく知られているわけではない。報告者は、ID教育の第一人者である熊本大学大学院社会文化科学研究科・鈴木克明教授の講座を受講するなどIDの知見にわずかばかり接する機会があり、自分の授業の中で我流ながら応用してきた。その経験を報告することで、法学教育におけるIDの応用について議論をするきっかけにできればと考えている。具体的には、カークパトリックの4段階評価、ブルームの分類論とアイオワ大学によるその改訂、ガニエの9教授事象、ケラーのARCSモデルといったモデルを紹介する。
なお、本報告は2019年9月6日開催の私法学会拡大ワークショップにおけるコメントの予行演習として実施させていただくものである。
【参考文献】
・鈴木克明「教授・学習過程の革新–教授設計論(Instructional Design)の視座からの提言–」東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要3号(2017年)13頁以下
http://hdl.handle.net/10097/00120940
・小笠原豊道「[研究レポート]インストラクショナルデザインによる企業での学習支援–効果的・効率的・魅力的な学習環境づくり–」支援対話研究4号(2017年)75頁
https://doi.org/10.20761/jadcs.4.0_75